HISTORY
沿革
- 1950
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昭和25年3月
資本金50万円により、神奈川県横浜市西区高島通に関配同窓電気株式会社を設立
- 1954
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昭和29年3月
東電同窓電気株式会社に商号変更
藤沢営業所設置
- 1957
-
昭和32年5月
本社を新築し移転
昭和32年11月
横須賀営業所設置
- 1960
-
昭和35年5月
高島営業所設置
小田原営業所設置
昭和35年8月
金沢事業所設置
- 1962
-
昭和37年10月
湘南営業所設置
- 1963
-
昭和38年7月
高島営業所を新築し、移転（現在地）
- 1964
-
昭和39年11月
資本金3,000万円に増資
- 1965
-
昭和40年4月
横須賀営業所を新築し、移転（現在地）
- 1969
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昭和44年4月
総合研修所設置
昭和44年11月
資本金6,000万円に増資
- 1973
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昭和48年9月
特定業者許可を受ける
昭和48年10月
神奈川県下７事業所を営業所に昇格
- 1974
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昭和49年10月
神奈川県下７事業所を営業所に昇格
- 1979
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昭和54年11月
本社を横浜市西区桜木町（現在地）に新築し、移転。横浜工務センター（本社内）設置
- 1980
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昭和55年4月
東京支社設置
昭和55年10月
電気工事業、電気通信工事業、舗装工事業の大臣許可を受ける
- 1982
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昭和57年7月
千葉支社設置
- 1991
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平成3年4月
京浜営業所の新築工事竣工
横浜工務センターを移転 - 1992
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平成4年4月
湘南営業所を新築し、移転（現在地）
- 1995
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平成7年4月
金沢事業所を新築し、移転（現在地）
- 1996
-
平成8年6月
管工事業の大臣許可を受ける
- 1997
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平成9年2月
千葉支社を移転（現在地）
- 2000
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平成12年3月
小田原営業所を新築し移転（現在地）
平成12年10月
横浜工務センター港南分室を、横浜変電センターに名称変更
- 2001
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平成13年8月
情報システムセンター設置
- 2002
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平成14年9月
京浜営業所を廃止し、高島営業所に統合
平成14年12月
とび・土木工事業、鋼構造物工事業、塗装工事業、造園工事業、消防施設工事業の大臣許可を受ける
- 2006
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平成18年2月
光ネットワーク鶴見工事センター設置
- 2010
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平成22年4月
神奈川電機（株）より配電事業を移管（横須賀地域）
総合研修センターを新築し、移転 - 2012
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平成24年3月
東京支社を廃止し、本社営業統括本部に統合
- 2013
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平成25年1月
光ネットワーク鶴見工事センター廃止
平成25年3月
横浜市より「横浜型地域貢献企業」最上位認定
- 2014
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平成26年11月
中営業所を廃止し、高島営業所に統合
- 2015
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平成27年1月
横浜送電センター・横浜変電センターを金沢事業所に移転
- 2017
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平成29年8月
茨城工事事務所設置
平成29年10月
地中線工事センター設置
- 2019
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平成31年4月
茨城工事事務所廃止
令和元年10月
一級建築士事務所登録
- 2020
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令和2年6月
株式会社伸和電設をM＆Aにて子会社化
- 2021
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令和3年1月
地中線工事センター廃止
令和3年4月
藤沢営業所を新築し移転（現在地）
令和3年10月
総合技術研修センター移転（現在地）
- 2022
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令和4年12月
情報通信センター廃止
- 2024
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令和6年2月
解体工事業の大臣許可を受ける
